商品開発
ダンボールでなんでもつくれる会社です。
ダンボールは梱包材として定番であるが「紙よりも丈夫」「木材より加工しやすい」というメリットを活かし、hacomo株式会社では梱包以外の設計デザインを専門に行っています。
ダンボールデザインプロダクトの世界一ブランドを目指しています。
商品開発の流れ
- 設計
- 身近な素材でありながら、高いデザイン性や技術力が評価され現在では、大人が楽しむための精密な工作キットや企業用ノベルティなども数多く手がけています。
- 試作
- ご要望から商品のラフスケッチを描き、お客様と商品イメージを共有しながら設計を進め、商品に必要なパッケージや説明書の作成も併せて行います。
- 製造
- また、製造から袋詰めまで最適な方法をご提案することができ、短期間で納品することが可能です。
hacomoの強み
01設計・デザイン
スタッフはダンボールのデザイン設計を専門に行います。
世界的に見ても、ダンボールに特化したデザイン会社は大変珍しくダンボールの特性や機能を熟知したうえで、設計・デザインをするのでお客様に最適な商品をご提案できます。
02充実した設備
アナログな仕事と思われがちですが、CADやサンプルカッター、大型UVインクジェット、レーザー加工機など設計、試作に必要な機械や設備を十分に整えているためスピーディに試作品を作ることができ、お客様のご要望を形にできます。
03ロット対応
1個から大ロットまで対応できます。
自社の設備のほか、関連会社FUJIDANの工場製造など適切な価格でニーズ合わせた生産方法のご提案が可能です。
・hacomoの設備
サンプルカッター×4台
レーザー加工機×9台
大型UVインクジェットプリンター
ラミネーター、3Dプリンター、撮影機材など